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プラレール 鉄道警備隊ハイパーガーディアン
シールドライナー突撃出動セット

特殊工作部隊所属、シールドライナー、出発進行!!

1両目・シールドライナー
ドリルライナーをベースとしてトンネル掘削用に開発された車両。
ドリルライナーとの違いは先端部のドリルだけですかね(生憎ドリルライナー持ってないもので詳しくは・・・)
ただ、先端部についた3つのドリルは迫力ありますね!先端部からは連結器も取り出せます。
実際に走行させると後輪と連動してドリルユニットが回転。先端部は安全対策の為か引っ込む様になってます。
後部の天井ハッチが開いてプラキッズ1体を登場させる事が出来ます。
ちなみに付属のプラキッズは「コダマ隊員」です。
で、ハイパーガーディアンのメンバーの名前は全員新幹線の名前が付いてます(多分)。

2両目・動力ユニット
プラレールの肝となる動力ユニットは2両目にあります。単2電池1本使用し、裏から入れる構成です。
上部にある白い部分がスイッチになってます。
左右のサンドリムーバーおよび上部のエアロチャージャーが展開し、
サンドリムーバーにはプラキッズを掴まらせる事が出来ます。

3両目・ライナーダンプ
動力こそないですが一番ギミックが集約されています。
ダンプのバケット部にはトミカやサポートビークルを搭載可能で、バケット自体も上下左右に可動します。
通常のマルタイタイプからコクピット部を180度変えることでトラックタイプに変形。
トラックタイプでは一旦コクピットを展開させて左右のドリルユニットを正面に向けることが可能。
勿論プラキッズは両方のタイプで正面を向けての搭乗が可能となってます。

3両つなげるとこんな感じになります。プラレールの基本である3両編成をしっかりと守ってるのは
流石ですね。しかし・・・やっぱり先端のドリルはカッコいいわぁ・・・!!

次はレールを紹介します。

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